無職女子

26歳無職女子の毎日 近過去の整理と日記雑記

無職になるまでの、軌跡 2

こんにちは、田中です。
今は、こんばんは、です。




さて、前回から持ち越された本題へ‥‥


と、思っていたのですが、「無職になるまでの」ということは、前回の説明で一応十分です、よ、ね?


「うつ」→「退職」→就職してないから「無職」


イエス!!


なので、「うつになるまでの、軌跡」へとタイトルを変更したいと思います。

ん?「うつから退職までの、軌跡」がいい?


うぅ‥っ‥どちらも捨てがたい‥‥っ!


というか、どちらものちのち説明いたします。説明しますとも、ええ。(↑あのキャラ何)




またまた関係ない話へと飛びます。


わたしが初回「はじめました」で、あれほど「26歳」を猛プッシュしていたのは、今のわたしが、「こんなはずじゃなかった‥っ!」やら「30まで同じ職場にいるって決意してたのに‥っ!」やら「こんなプラプラしてる26歳他におるん?!26歳の芸能人めっちゃ輝いてるやんっ!」と、常日頃思っていたので、初回でそれを発散させてしまいました。すみません。




小学生の頃、中学生の修学旅行が長野へスキーに行くことだとわかったとき、それはそれは「大人っ!」と思いました。スキー、一度もしたことなかったですし、「ゲレンデ」という響きが、なにやら、大人を物語っていると思いました。

もしも今、そんな近未来のそんなことで「大人っ!」と思える純朴な小学生だったわたしが、タイムマシーンに乗って「26歳のわたし」に会いに来たら、きっと、未来に絶望するしかないですよね。

よかった‥‥タイムマシーン開発されてなくて。ホッ


ではなく!今、2〜3年後を想像して、「大人っ!」と思えることをしているか否か。‥‥

わたしははっきり言って、2〜3日後も「大人っ!」と言われるに足る大人ではないと断言できる!!(おおっ)

と、強気でいけたらいいんですけどねえ〜


人間クズだと言われたらクシャっとしょげちゃいそうなので、前言撤回して、日々いい「大人っ!」を目指すことにします。かしこ。



はい、真面目に言うと、今は療養がんばります。






田中